郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
なお、国におきましては2回目の接種を完了した12歳以上の全ての方を対象にオミクロン株対応ワクチンによる接種を予定しており、既存の新型コロナワクチンの接種からの間隔等も踏まえて、本年9月30日までとするワクチン接種の実施期間について、来年3月31日まで延長する方向で調整しているところであります。
なお、国におきましては2回目の接種を完了した12歳以上の全ての方を対象にオミクロン株対応ワクチンによる接種を予定しており、既存の新型コロナワクチンの接種からの間隔等も踏まえて、本年9月30日までとするワクチン接種の実施期間について、来年3月31日まで延長する方向で調整しているところであります。
2点目といたしましては、工事であれば工期、委託業務であれば委託期間、さらには各種補助事業であれば事業の実施期間、これらの完了、終了、終期が3月に終了してございますので、これらの完了をもって不用残が確定するということになりますので、それは歳出予算の多額の不用残等は整理をすることとなるためでございます。
洗口の実施期間が長いほどこの効果は強かった」と明確な効果を示しております。 また、福島県と福島県歯科医師会が作成している福島県フッ化物応用マニュアル第Ⅱ版の中で、「保育所・幼稚園の年中組から開始し、中学校卒業まで続けると平均で40~60%の予防効果が得られます。」
実施期間は令和4年度から令和12年度まで、交付金は4分の3から2分の1ということで、事業計画の策定、提出が必要になっています。 そこで質問ですが、本宮市では脱炭素社会の実現に向けて、令和4年度では本宮市地域再エネ導入戦略の策定を進めるということですが、その中の基本方針や市民事業者及び行政の役割、2030年、2050年に向けた地域再エネ導入戦略の施策や事業についてお伺いいたします。
また、検査キットの配付につきましては、福島県において、感染不安がある無症状の県民の方を対象に、本年3月31日までを実施期間として薬局店舗等で無料検査を実施しておりますことから、検査を希望される方は当該事業をご利用いただきたいと考えてございます。 なお、薬局店舗等によっては混雑しているケースがありますことから、県においては事前予約を勧めております。
ワクチン接種については、未接種の方を含め、引き続き希望する方への接種機会の確保に努め、臨時接種実施期間である9月30日までに要する経費を計上しております。 中小企業・小規模事業者の支援については、国・県の施策に加え、本市独自の中小企業等応援プロジェクト2022として、長期化するコロナ禍により業績悪化した事業者の支援や事業の継続を図るために要する経費を計上しております。
市営住宅跡においても造成予算が計上されていますが、駅南地区整備事業と茶園住宅跡地開発の今後の実施期間そしてその完成年度をお示しください。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長(荒木光義) 所管事項についてお答えいたします。
また、新たに12歳になられた方や、何らかの事情によりこれまで接種を受けられなかった方に対して、新型コロナワクチンの臨時接種実施期間である来年9月30日まで、1回目、2回目接種の受入れ可能な体制を確保し、希望される方へのワクチン接種を継続してまいりますとのことでした。それでは、対象者への周知とワクチン接種券発送、接種可能な期間についてお伺いします。
国の救済措置、キャッチアップの接種が開始された場合の対応でございますが、現在のところ対象年齢、実施期間、周知、勧奨方法等、まだ具体的な内容が示されていない状況でございます。ただ、国から示されましたらすぐに体制を整えてまいりたいと思ってございます。
なお、新たに12歳になられる方や、何らかの事情によりこれまで接種を受けられなかった方に対しましては、新型コロナワクチンの臨時接種実施期間である来年9月30日まで、1回目、2回目接種の受入れ可能な体制を確保し、希望される方へのワクチン接種を継続してまいります。
令和元年度においては、9月1日から10月31日までの2か月間を実施期間とし、1人当たり3,000円分、令和2年度においては、10月1日から翌年の3月31日までの6か月間を実施期間として、1人当たり3,600円分の助成券を申請者へ交付したところであります。 令和2年度における実施状況と検証結果の概要について申し上げます。 1点目は、75歳以上の人口に対する申請率についてであります。
また、9月末までの利用見込みについては、現在感染症による不要不急の外出自粛要請などの影響で、目標宿泊数の2万泊には届かないと見込んでおり、実施期間を3月まで延長してまいります。 次に、プレミアム商品券についてであります。商品券については、予定した6万セットを大幅に超える10万1,177セットの購入申込みをいただき、抽せんにより当選者を決定し、引換えを行ったところであります。
それから、その下の商工費の商工業の振興で、先ほどの御説明では飲食店関連業者への対策事業ということでしたが、どんな業種が見込まれているのかと、見込数と実施期間についてお伺いをいたします。
なお、審査の過程で、防災・安全交付金事業、ゲリラ豪雨対策9年プラン事業に関し、事業の実施期間について質疑が交わされました。 次に、請願について申し上げます。
次に、令和3年度の市民検診の実施見込みにつきましては、まず実施期間を例年どおり6月1日から10月31日までの予定で市医師会と協議をしております。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、受診控えが見られましたので、感染症予防対策を十分に講じていく必要があると考えております。
まず、tette利用者アンケート集計結果でございますが、実施期間は令和3年1月9日から1月17日までの9日間、協力者数は573名から回答を得ました。 性別ですが、男性が30.4%、女性が69.3%の比率になってございます。 2の年齢ですけれども、10代が最も多く、24.6%で、20代が最も少ない、4%となっております。30代から70代以上につきましては同程度の利用となってございます。
このそれぞれの予算、現年度分ですけれども、ほぼ予定どおり執行されて今回新たな予算を計上されたのか、令和3年度においてはこの程度予算が必要だからということで今回予算計上されたのか、それについてお聞かせいただきたいことと、あと実施期間についてお尋ねします。 ○議長(清川雅史) 観光商工部長。
本議案につきましては、令和3年度から令和5年度までを実施期間とする第8期介護保険事業計画に基づき、介護保険料を現在と同額の月額5,900円に据え置くため、条例を改正するものであります。 なお、詳細につきましては、保健福祉部長に説明をいたさせます。よろしくお願い申し上げます。 議案第10号から議案第13号につきましては関連がありますので、併せて説明をさせていただきます。
ワクチン接種の実施期間内に未接種者が新型コロナウイルスに感染した場合、現在のPCRの行政検査をはじめ入院や療養の医療費等の公費負担の対応は可能なのでしょうか、認識をお示しください。また、ワクチン接種の実施期間終了後、未接種者が感染した場合も医療費等の公費負担の対応は可能なのでしょうか。併せて認識をお示しください。 3つ目は、ワクチン接種による健康被害と副反応への対応と題して質問いたします。
本計画につきましては、多少抽象的な言い方でありますが、「施設の役割」や「現状と課題」「施設の方向性」をこれまで十分に検討しながら、用途ごとに、まず「重要な施設として長寿命化を図って維持していく施設」、もう一つは「利便性を図るため統合する施設」、「老朽化の状況や稼働率から廃止する施設」というふうに分類をしまして、緊急性と老朽化の度合いにより実施期間を3期に分けて進めていくというふうにしてあります。